生活情報ガイド

JRAインターネット投票ガイド

JRAとは

JRAとは、日本中央競馬会(Japan Racing Association)のことです。中央競馬を主催しており、農林水産省監督下の特殊法人です。設立の趣旨は「競馬の健全な発展を図って馬の改良増殖その他畜産の振興に寄与するため」(日本中央競馬会法 第一条)です。

現在では、いわゆる場外馬券場で馬券を買うのではなく、インターネット投票、パソコンからインターネットに接続し、競馬場やレースを選択することで馬券を購入することが可能になっています。

近年では、インターネット経由での投票の方が多くなっています。


「I-PAT」とは

I-PATはインターネット投票システムの総称です。30年以上前にPAT方式という、ファミコンを使って投票を行うシステムがあり、2015年まで使用されていました。I-PATはファミコンではなく、インターネット経由で投票が行えるようにしたものと言えます。

 

「A-PAT」「即PAT」「JRAダイレクト」とは

I-PATシステムを使うにためのお金の決済方式を指します。
  • ● A-PAT方式:専用の銀行口座を開設し、出入金は火曜日から金曜日の間、また、投票開始は土曜日の朝7:00からになります。専用口座を開設できる銀行は、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、東邦銀行、第四銀行、広島銀行、福岡銀行、北洋銀行です。
  • ● 即PAT方式:2005年から始まった、インターネットバンキングを使用した決済方式です。JRAが指定した銀行に口座を持っていれば、即日I-PATに登録することができ、その日からインターネットで投票することが可能になります。投票開始は金曜日の18:30からになります。
    指定されている銀行は、2018年1月現在、楽天銀行・ジャパンネット銀行・三菱東京UFH銀行・三井住友銀行・住信SBIネット銀行・ゆうちょ銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行です。
  • ● JRAダイレクト方式:JRA指定のクレジットカードをI-PATに登録することにより、インターネット投票が可能になります。登録は、インターネット環境のもと、パソコンで行うことが必要です。携帯電話での登録は不可となっています。スマートフォンでの登録、投票は可能な場合もあるものの、JRAサポート対象外になります。投票開始は金曜日の18:30からになります。
    利用可能なクレジットカードは、JCBカード、三井住友カード、UCカード、MUFGカード、DCカード、NICOSカードおよび楽天カードで、各社のインターネットサービスに登録可能なクレジットカードになります。ただし、「家族カード」や「法人カード」、「一部の提携カード」等、一部利用できないカードがあります。
    また、「クレジットカードの名義」と「クレジットカードのご利用代金お支払い口座(=払戻金の振込先金融機関口座)の名義」が一致していないカードは登録することはできません。
    いずれの場合でも、未成年は登録できません。
即PAT会員の方は地方競馬ネット投票の全発売日、A-PAT会員の方はJRA開催日に、地方競馬でのダートグレード競走やその他のレースの購入が可能です。

指定のJRAのURLにアクセスすれば、JRAレースの日程や結果、払い戻し結果など、各種データや情報をチェックして馬券が購入できます。

地方競馬、海外競馬の投票ができるのは、即PATとA-PATのみで、JRAダイレクト会員はご利用できません。



 

JRA IPATスマートフォンフォンアプリ

JRAのIPAT投票と連携したスマートフォンアプリも増えてきました。

スマートフォンからインターネット投票をする場合、公式投票サイトにアクセスして投票する方法と、JRAのIPAT投票との連携機能のついたスマートフォンアプリから投票する方法と大きくふたつあります。

スマートフォンアプリは公式投票サイトをより使いやすくする工夫がしてあるので、操作性が優れているものが多いです。アプリはどれも独自の機能を持っているので、ご自身が重視するポイントに合わせて選ぶことにより、便利でスムーズな投票を行うことができます。